売れる商品をつくって販売すれば売れる

仕事をしながらの制作活動について

【働きながら芸術活動/アート活動】売れている商品は無条件に売れる

2021年9月14日

働きながら芸術活動/アート活動をされている方、
これからしたい方でこんなお悩みありませんか?

働きながらアート活動・芸術活動
お悩み一覧

  • 仕事をし働きながらアート活動・芸術活動をしているがつくりたい作品をつくっているが誰もにも見向きをされていない
  • 誰もがかわいいという作品をつくると自分の作品の魅力が半減されてしまう気がする
  • 作品が売れない、SNSがバズらないのでモチベーションが上がらない

売れる商品をつくって販売すれば売れる

売れている商品やジャンルの商品(作品)を制作して販売すれば思っている以上に売れます。

働きながらアート活動・芸術活動をすることが大変難しいです。働きながらのアート・芸術活動において必要な要素はお金、時間、体力、モチベーションとなります。仕事をしていると「お金」を得て安定した生活が出来ますが、「時間」「体力」「モチベーション」がガンガンに削られます。特にモチベーションが上がらず、仕事が終わって帰宅してご飯を食べてアート・芸術制作をしても身体が動かないときがあります。また、アート作品や芸術作品をプロデュースしてSNSなどで発信、発表し続けなければいけません。今回のブロブのタイトルを書きながら当たり前のことだなぁと思いながらなかなか出来ていないと私自身反省をしております。このブログでは、いずれはアート・芸術活動を副業から本業へするためのノウハウを解説しています。でも関わらず売れる方法があるのに実践をしていません。

反面教師にしていただければ幸いです。もう一度書きますが、私の商品(アート・芸術作品)は売れていない。正確には、アート・芸術活動を本業にするには程遠いくらいで売れていません。アート・芸術作品が売れない原因がわかっていながら、しかも、どうすればよいか、どこを変更すれば良いのか、どんなアート・芸術何を制作すれば良いのか答えが出ています。変えずに頑張るのではなくアート・芸術作品を売れるための行動をしましょう。本業アーティストになるための売れ癖をつけるために売れている商品(アート・芸術作品)やジャンルの商品(アート・芸術作品)を制作して販売して売りましょう。売れている商品(アート・芸術作品)やジャンルの商品(アート・芸術作品)を制作して販売して売ることで、働きながらの副業から本業アーティストになるためのノウハウを得られるのはもちろん、日々の働きながらアート・芸術活動においても様々なメリットそして、デメリットがありますので解説をしていきます。

売れる商品をつくって販売すれば売れる

売れているアート・芸術作品を制作・販売で得られる3つのメリット

・あなたの商品(アート・芸術作品)が売れる
・アーティスト自身の評価が上がり他のアート・芸術作品も見てもらえる

あなたの商品(アート・芸術作品)が売れる

webで販売する場合には検索をして見つけてもらわないと売れません。売れているアート・芸術作品やジャンルは検索をする人が圧倒的に多く、閲覧数が増えます。売れているアート・芸術作品やジャンルではなく、また、定番でもないアート・芸術作品については、webでお金をかけずに売ろうとした場合は、販売を開始してすぐ新着ぐらいしか多くの人目に触れられません。特に今までにない新しいアート・芸術作品であれば認知されれば競合もおらず売れるかもしれませんが、検索自体されないため閲覧数が伸びず売れないという状況になります。

少し話がずれますが、検索は言葉で行います。売れているアート・芸術作品やジャンルであってもアート・芸術作品名を独自にするだけで検索から漏れてしまいます。売れているアート・芸術作品やジャンルで売る場合はアート・芸術作品名も合わせるようにしてください。アーティスト自身の評価が上がり他のアート・芸術作品も見てもらえる。アート・芸術作品を観てすぐに購入するのではなく、他アーティストのアート・芸術作品をみて比べる(デザイン、価格など)のはもちろん、アート・芸術作品が気になったらどんなアーティストなのか、他にはどんなアート・芸術作品を販売しているのかなど、一目惚れで即購入してしまうこともありますが、売れている商品(アート・芸術作品)やジャンルであれば類似品が多いですのでじっくりと選んで購入する方が多いです。そのため、売れている商品(アート・芸術作品)やジャンルの商品(アート・芸術作品)からあなたが本当に売りたい、買って欲しい商品(アート・芸術作品)を観て貰え、さされば購入までつながっていきます。

アーティスト自身の評価が上がり他のアート・芸術作品も見てもらえる

アート・芸術作品売れれば自然と自信が付き、アーティストのモチベーションが上がります。アート・芸術作品を販売をしていて売れないとやめたくて仕方がなくなります。SNSに投稿をしてもいいねやRTを貰えませんし、心無いコメントが来たりして嫌になります。売りたいけれどなかなか売れないアート・芸術作品を売るためには時間と労力がかかります。やっと売れたと思っても次に売るためにまた同じ時間と労力をかけなければなりません。しかし、働きながらだとなかなかアート・芸術作品の制作時間を取るのが難しいのです。売れたら自信がつきモチベーションが上がるはずなのに、思っていたよりも上がりません。売れているアート・芸術作品やジャンルのアート・芸術作品であれば、気づいたら売れている、寝て起きたら注文メールが来ているなんてこともあります。より楽に自信が付きモチベーションが上がりやすくなります。

売れる商品をつくって販売すれば売れる

売れているアート・芸術作品を制作・販売で得られる3つのデメリット

・制作したいときにやりたいアート・芸術作品が制作できずモチベーションが下がる
・アート・芸術作品の競合が多いので宣伝に時間と労力が必要
・アート・芸術作品はそもそも薄利多売で労力と利益が見合わない

制作したいときにやりたいアート・芸術作品が制作できずモチベーションが下がる

当たり前ですが売れているアート・芸術作品をつくるためには、時間と労力とお金がかかります。制作しようと思っていたアート・芸術作品を止めたりすることになります。制作したいアート・芸術作品があるのに作れないのはストレスが溜まりモチベーションが下がってしまうかもしれません。売れるはずだからと自分に言い聞かせてつくるのは本当にやるべきなのかと考えてしまうかもしれません。しかし、働きながらアート・芸術活動を続け、副業から本業・専業にしたいのであれば、売れるための選択をしないといけない場面が多く、むしろ本業・専業にしたために制作したいアート・芸術作品を諦めざるをえないかもしれません。売れることでモチベーションが上がり、制作したいアート・芸術作品がより良くなると思いますので売れるときに売れるアート・芸術作品を制作し販売しましょう。

競合が多いので宣伝に時間と労力が必要

売れているアート・芸術作品やジャンルであれば多くの人が検索をしてくれます。しかし、検索結果数は膨大となりなかなか見つけ出してくれません。また、次々と競合となるアート・芸術作品が販売開始となります。競合としても後からアート・芸術作品を販売される方はすでに販売をしているアート・芸術作品を研究し改良をしたり、単純に安価に設定するなど埋もれてしまわないように必死で販売をしてきます。もちろん、すでに販売をしている方々もバリエーションを増やしたり、ノウハウが蓄積をしているためより安価でより短い時間でつくることが可能となったため安価にしやすいです。検索をしてもらえますが見つけてもらえるかは別問題となります。お金をかけずに見つけてもらえるようSNSでの積極的な宣伝が必要となります。

薄利多売で労力と利益が見合わない

売れるアート・芸術作品はライバルがどんどんと増えていきます。その結果として、多くのライバルが価格で勝負を仕掛けてきます。アート・芸術作品の価格の中央値がどんどん下がってきてしまいます。安価になることで全体として売れる速度早くなり、早々に欲しい人に手に渡ってしまい売れなくなってきます。在庫を抱えていた場合は売らないわけにはいきません。すでに安価となってしまっているアート・芸術作品を売るために多くのアート・芸術作品から見つけてもらえるように労力がかかってしまいます。どうしてもライバルが多く売れないと値段を下げてしまいます。訂正価格で売るために参考にしてみてください。

商品の販売価格の決め方はどうやるの?値段のつけ方のポイント・コツとは?

 

やっぱり売れている商品(作品)やジャンルの商品(作品)は手を出せないけれど、売れるようになりたいときはこちらのブログを参考にしてみてください。

季語を取り入れることで猿でもバカでもわかるアートになる
【働きながら芸術活動/アート活動】猿でもバカでもわかるアート作品

わかりにくいから直すように指示を受け例えとして「猿でも(バカでも)わかるようなメール・資料にしなさい」と言われました。お客様に対して猿でもバカでもわかるように丁寧にすることは見下しているようで嫌だと思ったりもしました。

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売れる商品をつくって販売すれば売れる

■タピオカブームが起きたとき、たくさんのタピオカ専門店が出来ました。

■多くのお店がメニューの一つとしてタピオカをラインアップしていました。

■人気店は行列が出来ており数時間並ばないと手に入れられない状態でした。

専門店ではありますこだわりなどはなくブームにのって急ぎつくったお店やとりあえずでタピオカを加えているお店でも購入しているお客様がいたことに驚きました。社内でも会社の近くのタピオカ屋を試している社員がいましたが、やはりまずいお店がたくさんありました。不味くても売れていたのです。ブームに乗ることで売れることを知った事例です。もちろん、ブームに乗るだけで売れるかもしれませんが、粗悪なアート・芸術作品をつくることであなた自身の腕と信用が落ちてしまいます。ブームに乗ることで多くのお客様に購入いただき喜んでいただけますし、他のアート・芸術作品を知っていただける機会となります。売れているアート・芸術作品やジャンルのアート・芸術作品をつくることで得られるメリットを知り、売上げと経験とファンを獲得していきましょう。

【働きながら芸術活動/アート活動】
アートは生きている意味の答え まとめ

アート作品/芸術作品販売の心理学②「ラポール」

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アート活動・芸術活動の成功する未来像

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売れてないから0円配布

決して全員にオススメする戦略ではなりません。働いているので収入がある場合のみです。売れるための戦略として初めは無料で作品を配るって、後から回収するという戦略です。 無料だったら観てくれる可能性が大幅に上がります! 観てくれれば、絶対に気に入ってもらえるという自信がある場合はぜひチャレンジしてみてください。

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アート作品や芸術作品を販売する場面で使うには?

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みんなやる気で困る

仕事が忙しくてアート活動ができていない。ストレスが溜まっている。この悩みはチアトレというサービスの広告の一部を抜き取ってアート活動に書き換えてみました。仕事で疲れ、「心も身体もリフレッシュできる」のに自分一人ではなかなか動けないらしいのです。つまり、働きながらアート活動なんて相当気合を入れてないとできないことなんです。

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especials

サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

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