働きながらアート活動・芸術活動をされている方、
したい方こんなお悩みありませんか?
お悩み一覧
- 日々、やらなければいけないことが多過ぎて何一つとして満足できていない。
- アート活動において知り合い等に声をかけてもらえることもあるが、スケジュール等が合わずお断りをしている。
チャンスを掴むために片手をあけておく必要があります。
1%の努力を読み始めて5秒で引き込まれました。
冒頭1Pの感想と働きながらアート活動に活用するための方法を解説したブログ記事「【働きながら芸術活動/アート活動】99%の努力と1%のひらめき」も読んでみてください。
働き幸せに過ごすためには世の中のルールを知り、攻略をしていかないと搾取されるだけの人生となってしまいます。働きながらアート活動は身体も頭も心もフルに動かして行かないといつ壊れるかわからない状況です。アートは儲からないけれど、憧れる人は多く、私のその一人です。憧れる人が多いけれど儲からないから、「簡単に儲かりますよ」とあの手この手で搾取しようとする人がいます。(もちろん、アート活動を応援してくれる方もたくさんいますが、搾取しようとする人もたくさんいます)強い意志も持って働きアート活動をしなければいつの間にか、身体と心を壊し、お金が無い状態に陥ってしまいます。そうならないためにひろゆき氏の「1%の努力」の中で活用できる内容を解説します。
ep1団地の働かない大人たち「前提条件」の話
エピソード1の冒頭でバンドエンディングで終わる映画「ポセイドン・アドベンチャー」に衝撃を受けて、期待を裏切る展開やレールを外れる人生が好きになった。私はひろゆき氏がますます好きになりました。同じように何らかのアート作品や芸術作品の衝撃をアート活動を始めたり、作品を通して誰かの人生を動かしたいと思っているアーティストは多いと思います。本エピソード一番言いたいことは「チャンスを掴む人」になるためには「片手をつねにあけておく」必要があると言っています。
ビジネスチャンスが目の前に現れたときに、右手に会社員としての立場、左手に一家を支える大黒柱という状態だときっとスルーしてしまうだろう。
なけなしのお金をかけて起業をしたり、自分の生活を追い込むようなパターンは、おすすめしない。
スルーをしてはいけないと思い無理をしてしまうかもしれないがひろゆき氏はこう言っています。お金については自分のタイプを見極めて上手にお金と付き合ってほしい。チャンスを掴むためには、自分が今状態であるのかチャンスをつかめる手はあいているのか、お金をどのように使えるのか。ビジネスマンであり、一家の大黒柱であると両手がふさがってしまっている。それ以外にも、子供がいれば子育てが追加されるのでふさがっているのではなく溢れてしまっています。それにも関わらず、働きながら、家族を支えながら、子育てをしながら、アート活動・芸術活動までするのは無理なのかもしれません。
資格などを持っていて仕事時間が短く楽なのに高給取りであれば良いのですが、そうでは無く寝る間を惜しんでいるのであればチャンスの神様は徒歩で目の前を歩いていて、なんなら一度立ち止まってくれても気づかない。気づいても両手が塞がっていて、溢れていて掴み行くことすら出来ずに帰ってもらうようお願いをしているかもしれません。
大切なこと
仕事でも、育児でも、アート活動でも真剣に続けていればチャンスの神様は目の前を通り過ぎます。しかし、全部全力で頑張り過ぎていると過ぎ去ってしまい、心労で壊れてしまうということです。
作品を通して多くの人の心を揺さぶりたいと思っているのに、アーティストの心が壊れてしまっては意味がありません。ブログでは働きながらアート活動をするために大切なことは「お金」と「時間」であると考えております。働くことにより「お金」を得ること出来、アート活動と作品をお金のためだけではなく、自分のために伝えたいことを伝える手段として使うことができます。ただ、色々と抱え込むことでチャンスを逃し作品は自己満足となり、心身が壊れてしまいます。チャンスを掴むために仕事とアート活動とプラスαに少し余裕を持してみましょう。
【働きながら芸術活動/アート活動】
1%の努力と1%のチャンス 5選 まとめ
いかがでしたでしょうか?副業アート活動や副業芸術活動をテーマにこのサイトでは副業アート活動や副業芸術活動をする方を応援しています!随時記事についても更新してまいりますので、ほかの記事もぜひチェックしてみてください!
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売れてないから0円配布
決して全員にオススメする戦略ではなりません。働いているので収入がある場合のみです。売れるための戦略として初めは無料で作品を配るって、後から回収するという戦略です。 無料だったら観てくれる可能性が大幅に上がります! 観てくれれば、絶対に気に入ってもらえるという自信がある場合はぜひチャレンジしてみてください。
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みんなやる気で困る
仕事が忙しくてアート活動ができていない。ストレスが溜まっている。この悩みはチアトレというサービスの広告の一部を抜き取ってアート活動に書き換えてみました。仕事で疲れ、「心も身体もリフレッシュできる」のに自分一人ではなかなか動けないらしいのです。つまり、働きながらアート活動なんて相当気合を入れてないとできないことなんです。
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ダブルスタンダードで活動
働きながらアーティストをしているのであればプライドは必要だと思います。 プライドを捨てたことによって、やりたいと思っていたことも捨ててしまいやりたいと思っていたことができるチャンスにできない可能性があります。 2つの名前を使い、プライド高き孤高の芸術家と相手の気持ちを考え尽くした売れる作家として活動をしてきましょう。
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時間術は毎日2時間制作
わたしもついつい見てしまいます。スマホを触るとどんどんどんどんアート作品や芸術作品の制作時間が短くなっていきます。仕事をし働きながらアート活動・芸術活動をしている方であれば、アート作品や芸術作品を制作する時間を確保するために、まず、スマホをみること控えましょう。スマホが我慢できない時は下記の方法がおすすめです。
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嘘でいいから自分を騙そう
嘘はよろしく無いと思うので、自分の作品について、購入頂いた方に感想を聞いてみて 自分が許せる限り最大に拡大解釈をして、作品の魅力とする。 気づいたら幸せになりたい人に自分の作品をプレゼンしている自分がいます。 制作中は自分の作品を褒めて褒めて褒めまくる。 気づいたら、褒めて欲しくてアート活動をしている自分がいます。
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売ること、買うこと
芸術活動/アート活動をしていない友人に話を聞いてみると、芸術作品・アート作品をいままでに購入したという話を聞いたことがないです。しかし、芸術作品・アート作品が出展されている展覧会には行ったことはある!という話は聞いたことがあります。展覧会に行く=美術館にお金を支払っているため、直接的に収入が入るわけではありません。