仕事をしながらの制作活動について

【働きながら芸術活動/アート活動】数字から専業になれるか考えてみる

芸術活動/アート活動をされている方、
これからしたい方でこんなお悩みありませんか?

お悩み一覧

  • いつかは専業アーティストになりたいと思っているけれど具体的に考えるのが怖い。
  • 単価数百円のアート作品や芸術作品を販売し副業的な収入を得ているが、専業アーティストは程遠い
  • もし、明日から専業アーティストとして生きていかなければいけないとなった場合、恐怖

[脱働きながらアート活動・芸術活動]知っておかなければいけない数字

まず、脱働きながらアート活動・芸術活動というのは、アート活動・芸術活動を通して副業的な収入を得、専業アーティストになるという事になります。単純に働きながら毎月のアート活動・芸術活動する際に、「制作をする時間」と「販売する作品単価と販売数」からどのようなアート作品や芸術作品が必要になるか、ということを考えてみたいという内容になっています。

まずはアート作品や芸術作品で得る副業的な収入の設定

国税庁のHPを見てみると、1年を通じて勤務した給与所得者の情報が掲載されています。ここでは、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与が467万円という記載があります。「そんなに収入はない!」とか「そこまで稼いでいる人はいるの?」などの異論はある一定の方からあると思いますが、今回はこちらの平均年収について基準としてお話を進めていければと考えてみます。

「1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与が467万円」と書かれていますが、計算がしやすく、少し夢がある未来にしたいので、専業アーティストの年収500万円と想定します。そして、これまた、計算をしやすくするために利益を50とします。つまり年商1,000万円です。

アート活動・芸術活動でしかも働きながら、そんなに稼がないといけないのかという絶望感があるかもしれませんが、12ヶ月で割ると1ヶ月に、アート活動・芸術活動で必要な稼ぎは83万円となります。

働きながらアート活動・芸術活動時間

働きながらアート活動・芸術活動を、平日12時間」 + 「働きながらアート活動・芸術活動を、土日18時間

4週間である1ヶ月のアート活動・芸術活動の制作活動時間は104時間

時給時給359,632

働かず、専門アート活動・芸術活動時間

働きながらアート活動・芸術活動を、1日10時間」 + 「1日は休暇

4週間である1ヶ月のアート活動・芸術活動の制作活動時間は240時間

時給時給3,458

働きながらアート活動・芸術活動をする際に月収で36万円稼ぐことが出来れば専業としてやっていけそうな気がしてきました。

アート作品や芸術作品を単価で見てみる

販売するアート作品や芸術作品の単位を書いてみます。必要販売数、各作品にかけられる時間、複製の必要性他

単価100円のアート作品や芸術作品の場合

アート作品や芸術作品の必要販売数は3,600枚となります

アート作品や芸術作品の1枚にかけられる時間は1.73分となります。11枚制作するのは不可能ですね。

ベルトコンベア

また、11枚アート作品や芸術作品の売った場合はネット販売となると発送が必要となりますので発送業務に多大な時間が割かれてしまいます。11枚売るのであれば販売代行をするかDL販売が必要になります。例えばポストカードなどの場合は10枚セットなどが現実的かと思います。

単価1,000円のアート作品や芸術作品の場合

単純に単価100円の10倍となります。アート作品や芸術作品の必要販売数は360となります。

1枚にかけられる時間は17.3となります。同じアート作品や芸術作品で同時に制作するのであればなんとかなるかもしれませんが、まだまだ、11枚制作するのは難しい気がします。

ベルトコンベア2

また、100円のアート作品や芸術作品のだと手軽に買ってくれたり23枚と買ってくれる場合がありますが、単価1,000円が高いとは思いませんが、100円のアート作品や芸術作品のを10枚売るよりも難易度が高いかもしれません。サイズだけで考えた場合ポストカードよりも小さいものでも大丈夫だと思います。

単価5,000円のアート作品や芸術作品の場合

イメージですが、初見でアート作品や芸術作品を購入いただける限界の価格だと思っています。必要販売数は72枚となります。1枚にかけられる時間は86.6となります。1枚にかけられる時間が1時間を超えました。5,000円という販売価格を考えるとアート作品や芸術作品のサイズも大きくなる必要となります。

また、100円もしくは1,000円のアート作品や芸術作品を購入してくれたファンが購入してくれるというパターンが多いと思いますので、しっかりと時間をかけて作ってもらいたいです。単価100円、もしくは1,000円の作品を販売しながら5,000円の作品を併売するのがファンを新規獲得しつつ、リピーターを作り出していきましょう

複製

単価30,000円のアート作品や芸術作品の場合

アート作品や芸術作品の必要販売数は12枚となります。1枚にかけられる時間は520分(8.6時間)全て売れるとなると年間で144枚となりますので売れていると言っても過言ではないとおもますし、23ヶ月続けば、専業にしたいという気持ちが出てくると思います。

単価別で考えてみましたが、どれも現実的ではないなぁというのが正直な感想です。また、5,000円以上の作品が売れてくるとアーティストとして認識されてくると思います。その時に名刺代わりとなる作品があれば、案件依頼などにつながりやすくなります。最高傑作の必要性についてはこちらのブログを見てください。

【働きながら芸術活動/アート活動】最高傑作を完成させよう

100円から始め、ヒット作が生まれれば単価を上げていくことで、一つ一つのアート作品や芸術作品のにかけられる時間が増やすことできます。時間をかければ良いアート作品や芸術作品ができる訳ではなありませんが、ある程度大きなサイズになった場合は時間をかける必要が出てきます。まだまだ、画力が無いと思うかもしれませんがアイデアにしっかりと時間をかけつつ短い時間で作品をつくり上げることを意識してアート活動・芸術活動をすることが、副業的な収入を得、アート作品や芸術作品を売れるための第一歩になると思います。

【働きながら芸術活動/アート活動】そもそも、本気で売れようとしている? まとめ

いかがでしたでしょうか?副業アート活動や副業芸術活動をテーマにこのサイトでは副業アート活動や副業芸術活動をする方を応援しています!随時記事についても更新してまいりますので、ほかの記事もぜひチェックしてみてください!

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サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

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