ハンドメイド作家が大切にしている3つの管理

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【働きながらアート活動】ハンドメイド作家が大切にしている3つの管理

ハンドメイド品を売りたい方でこんなお悩みありませんか?

働きながらアート活動・芸術活動
お悩み一覧

  • 学生時代は社会人になってもアート活動を続けるのが当たり前だと思っていたけれど、
    続けることがこんなに難しいとは思はなかった。
  • 学生時代は作品を売る感覚が無かったけれど、
    ここまで売れないと思ってはいなかった。
  • やる気があって続ければ、そのうち誰かが観てくれ、購入してくれると信じている。

作品が売れることを当たり前化する

ハンドメイド作家として生計を立てるために、まずやるべきことは作家として売れることが当たり前ではありますが前提条件になります。一つ一つ時間をかけてアート作品・芸術作品を制作したので売れたら嬉しいです。テンションが上がらないと続けることなんてできません。しかし、テンションを下げないためには売れ続けないといけません。モチベーションの持続化については過去に「【働きながら芸術活動/アート活動】モチベーションは好きから始まる」でまとめてみましたので、こちらも見てみてください。

モチベーションは好きから始まる
【働きながら芸術活動/アート活動】モチベーションは好きから始まる

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テンションを下げないためには売れ続ける時間は何年、何十年と継続していいかなければなりません。アート作品・芸術作品が売れることに喜びを感じつつ、当たり前であると平常心を持つことが重要となります。ハンドメイド作家を身近で見てきて、年間数多くのイベントに参加されている方々が実践している3つの管理について解説していきます。

他にもたくさんありますが、特に取り入れていきたい3つのことに絞っています。また、すごくシビアに考え実践をしていく必要がありますが、いきなり同じレベルでやってしまいますと挫折して全てが嫌になってしまいそうなので少しレベルを落として、誰でも出来る方法にしています。

ハンドメイド作家が大切にしている3つの管理方法

  • 作家の管理その1 お金の管理
  • 作家の管理その2 体力の管理
  • 作家の管理その3 モチベーションの管理

作家の管理その1 お金の管理

ハンドメイド作家が大切にしている3つの管理

利益=売上-原価

アート作品・芸術作品の「売上」はあなたのハンドメイド作品が売れた金額のため明確です。しかし、原価の考え方は曖昧になります。特に働きながらアート活動をしていると生活費は給料で何とかなっていると思います。売れやすい金額を考えるときは10円単位でシビアに考えていても原価は材料費だけを考えてしまい実際の原価が不明確となりがちです。ハンドメイド作品でアート作品・芸術作品専門の本業になろうとした場合には考えるべき数字はたくさんあります。あれもこれも考えないといけないと洗い出しただけで膨大な量となり頭が痛くなってしまいます。そこで出来るだけ簡単にできる方法としては「分ける」と「デジタル化」です。生活と副業で使っているお金を「分ける」ことで原価の総額がわかります。また、「デジタル化」することでより明確に見える化ができます。支払いを「クレジットカード」にして「生活費用」と「副業用」の2枚をそれぞれ使い分けてください。

「分ける」と「デジタル化」

クレジットカードにすることで自動的に「デジタル化」となります。可能であれば交通ICカードも一体型となっている、もしくは交通ICカードも分けてください。曖昧になりがちな交通費です。リアル出展の会場へ行くにはお金がかかります。また、材料を買いに行くにも交通費と人件費がかかっています。いくらなのか管理をするためにも分けて明確にしてください。しかし、買い物に行って生活のための物(食料や洋服など)と材料を購入した場合には交通費を分けることが出来ません。生活費用で良いと思いますが、出来る限りシビアに考えた方が良いと思いますので「副業用」にしましょう。

特に材料だけを買いに行った場合に一気に原価が上がってしまいますので自分に厳しくいきましょう。働きながらアート活動をしていますので、時間が限らています。交通費の出費を抑えるために2時間歩いて材料を買いに行って休日が終わってしまったなんてことはダメです。大切なことは原価計算をして一つ一つの出費に対してシビアに考えることを習慣化するです。働いていると出費は会社の経費となり、意識をしないことが多いです。また、働きながらアート活動をしているため生活費は何とかなるので、売上げだけを見てしまいます。原価を考えるのはとても大変ですので「分ける」「デジタル化」を実践して原価(出費)を考える習慣化をしましょう。

作家の管理その2 体力の管理

アート作品・芸術作品出展は体力勝負です、となります。アート作品・芸術作品の展示会など参加をしてみて、明らかに入場者数が少なく売上げが期待できないか、売るために相当の労力がかかると感じてしまいます。アート作品・芸術作品の展示会に来場している客層と自分のハンドメイド作品が合わないと判断した時は出来る限り早い段階での体力温存にシフトすることが大切です。

イスは必須のアイテム

アート作品・芸術作品の展示会開催中は離席可能であれば可能な限り離れて休憩するようにしましょう。働きながらのアート活動をしていて土日のイベント出展する際に遠征となったら、金曜日の仕事終わりや土曜日の朝早くに移動する作家さんも多いです。アート作品・芸術作品の展示会出展の準備は時間的余裕が無くスピード要求されます。アート作品・芸術作品の展示会の準備をしていたはずなのに無かったり、設営のための例えばガムテープが設営中に足りなくなったりなど開場するまで目の回るような忙しさとなります。準備だけでも忙しいですが、周りの出展作家さんへの挨拶も大切な活動の一つで、開場前にすでに体力0は当たり前です。

しかし、開場直後は行列が出来ていて人気の作家さんのアート作品・芸術作品会を購入すべく殺気だっています。あなたのブースには来ないかもしれませんが目の前を通り過ぎるのを指を加えて見ているわけにはいきません。声かけをして見てもらいましょう。午前に開場をして夕方まで座る暇すらない(嬉しい)悲鳴が上がることもあります。午前の段階ですでに体力が残っていないにも関わらず、ブースにたくさんの人が来てくれるとテンションが上がり疲れていることを忘れて座ることなく、声掛けや接客を続けることになります。売上が伴えば腰は痛いと思いつつも疲れているよりももう少し売りたい気持ちが勝ちます。

 

アート作品・芸術作品会の翌日あるある

次の日は身体が動きません。次の日もアート作品・芸術作品会に出展していればまた、立ち続けることになります。そして、アート作品・芸術作品会が終われば撤収作業し帰宅をします。アート作品・芸術作品会が終わればまだいつもの仕事が始まります。周りのみんなもだるそうにしていますが、あなたはすでに8連勤目です。今週末もイベント出展となれば、19連勤となります。仕事がどれくらい忙しいかにもよりますが5連勤でも息切れをしているのであれば体力を管理するためにも移動手段にはある程度お金を使うことも必要となります。

出来ることなら参加したすべてのイベントに全力で挑みたいと思っています。しかし、ハンドメイド作家として生計を立てるためには年間を通してある程度の出展数が必要なります。また、エリアも自宅から身近なエリアだけでなく、都市部での大規模なイベントには積極的に参加をしていくで多くのファンを獲得に繋がります。
特に大規模なイベントは出展希望者も多く、抽選や審査となり必ずしも参加できるとは限りません。また、小規模であったとしても大型受注に繋がったりとチャンスは様々なところに現れてくれます。可能な限り多くのイベントに参加することをおススメします。そして、チャンスが無いと感じた時は諦めて体力の温存に集中しましょ

モチベーションの管理

ハンドメイド作家が大切にしている3つの管理

嬉しい気持ち、楽しい気持ちを持つことはとても大切です。ハンドメイド作家として小さなことでも嬉しいと思ったり、楽しいと感じることは作品に反映できるあなたの武器となるでしょう。しかし、イベント出展時に過剰に嬉しいと思ってしまったり、楽しいと感じてしまうことはお金と体力を失いかねませんので気を付けましょう。働きながらアート活動をしていると専業のハンドメイド作家さんに比べてイベントへの出展数が少なかったり、お休み=イベント出展となってしまいます。
働いていると褒められることはあまりありません。

達成感に浸っている暇もありません。休日もアート作品・芸術作品出展をしていると息をつく暇もなく1週間が過ぎてしまいます。だから、尚更作品が売れた時は嬉しいです。また、遠くのエリアの出展は旅行気分となり気持ちが高揚し疲れていても寄り道をしたくなります。休日の使い方はあなた自身が決めることですので、アート作品・芸術作品出展と旅行を同時に楽しめて気分転換が出来て仕事が頑張れるならぜひ楽しんで欲しいです。しかし、モチベーションが上がり過ぎてお金を使い過ぎたり、体力を使い過ぎたりには気を付けましょう。実は辞める理由は簡単でたくさんあります。

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1日中立ったままで過ごすなんてよくあります。逆に座るタイミングあるということは誰にもあなたの作品を見てもらえていないということです。働きながらアート活動をしていると、出展をして撤収して帰宅をして、次の日にまた仕事が始まる。身体と心が休まる暇がないまま仕事とアート活動に集中していかなければいけません。そのためにもいかに楽をするかが重要です。管理がある程度出来れば、何もしなくても大丈夫なことが出てきます。出展が無いとき、仕事が早く終わった時にしっかりと準備をしておきましょう。

リアルでの出展は体力勝負となります。1日中立ったままで過ごすなんてよくあります。逆に座るタイミングあるということは誰にもあなたの作品を見てもらえていないということです。働きながらアート活動をしていると、出展をして撤収して帰宅をして、次の日にまた仕事が始まる。身体と心が休まる暇がないまま仕事とアート活動に集中していかなければいけません。そのためにもいかに楽をするかが重要です。管理がある程度出来れば、何もしなくても大丈夫なことが出てきます。
出展が無いとき、仕事が早く終わった時にしっかりと準備をしておきましょう。

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サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

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