働きながらアート活動・芸術活動をされている方、
したい方こんなお悩みありませんか?
お悩み一覧
- 学生の頃に比べて好奇心がなくなっている気がする。
- 街を歩いていてもアート作品や芸術作品の発見がない。
- アート活動・芸術活動をしていて立ち止まった時に対象物に興味がなくなっていることに気づいた
アート活動・芸術活動に置いて好奇心や探究心は必ずしも必要ではないと考えています。アート活動を始めたのか振り返ってみると好奇心があったから始めたのではないでしょうか。
働きながらアート活動・芸術活動:アーティストの好奇心や探究心
家系が芸術一家で物心ついた時には、アート活動・芸術活動をしていた、もしくはさせられたいたという流れはもちろんあると思います。幼少期からアート作品や芸術作品が好きだった。絵を描くであれば四つ切り画用紙をクレヨンだけで塗っていた。歌を歌うであれば街中でも大声で音程など気にせずに歌っていたなどのエピソードが出てくると思います。
好奇心はアート活動をするためのエネルギーです。好奇心が無くなってしまった時、新しくアート活動を始めることは難しいと考えています。そもそも好奇心とは…
好奇心
珍しいことや未知のことなどに興味をもつ心。「好奇心が強い」
好奇心の類似語として、「興味」「関心」があります。
「興味」「関心」「好奇心」
1「興味」は、おもしろいと感じる気持ちや、知りたいと食指を動かされるような気持ちをいう。
2「関心」は、対象に向けて注意を払う心。「興味」が対象のある一点に感情的に向けられることがあるのに対し、「関心」は対象全体に理性的に向けられることが多い。
3「好奇心」は、特に対象を限定しなくても、すべて未知のこと、珍しいことなどについてもっと知りたいと動かされる心をいう。俗な感じを含めても用いられ、時に行き過ぎたものとして扱われることもある。「好奇心ばかりであの人を見ては失礼だ」
興味を持ち対象に対して関心を払う。未知なこと、珍しいことに興味を持ち対象に足しいて関心を払うことが好奇心となります。興味を持つきっかけは様々です。アート活動をしたいと思い行動をしたということは、好奇心が他の人たちに比べてより心が動いたということです。また、好奇心と類似語ではありませんが探究心も好奇心に類似していると言われています。
探究心
物事について、深い知識を得たり、原因を解明したりしようという気持ちのこと。
好奇心から始まり極めていこうと思い始めたらいつしか探究心に変わっています。興味→関心→好奇心→探究心の順番でより深くなっていきます。好奇心はアート活動の始まりアート活動をしていない人に比べて高いはずです。
好奇心がある方が良いと考えています。好奇心がなくなってしまいアート活動へのモチベーションもないのであればアート活動を続けても苦痛でしかない。働きながらアート活動をする上でとても大切なことはモチベーションを保つことです。
好奇心はモチベーションの元だと考えています。納品期日が迫っているのであればモチベーションを上げてください。無理にモチベーションを上げる必要がない場合は一旦、アート活動を中断しアート活動以外に興味があることなどで時間を過ごしてみましょう。アート活動に変わる当たらな目標が見つかるかもしれないし、改めて好奇心が生まれアート活動へのモチベーションが高まるかもしれません。いつまでも好奇心が必要ではありません。アート活動に置いてつくりたい、伝えたいことが明確に決まっているのであれば、+αの要素として良い効果が得られたりします。好奇心から探究心に変わりつくりたい、伝えたいことが深掘りができて作品の質を高めることができます。新しくアート活動を始めるのに好奇心がないのであれば始めるのは難しいです。
創作活動ではなく作業でしかありません。好奇心が探究心へと変わっていったのであれば好奇心は必要ないかもしれません。常に好奇心があることでいつまで経ってもつくりたい作品の設計図がつくれないという弊害が出てくる可能性があります。「興味」「関心」「好奇心」「探究心」が湧いてこないなと感じたのであれば、アート活動を振り返ってみて、なぜ、働きながらアート活動をしてるのか改めてアート活動について理解ができる手がかりが見つかると思います。
【働きながら芸術活動/アート活動】
好奇心や探究心は有りますか? まとめ
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