働きながらアート活動・芸術活動をされている方、
したい方こんなお悩みありませんか?
お悩み一覧
- 働きながらアート活動・芸術活動をしているが、
いつかはアーティスト1本で生活をしていくことを目標にしているが作品が売れない - 働きながらアート活動・芸術活動をしているが、
制作の集中力が持たず、楽しくないと感じるときがある。 - 働きながらアート活動・芸術活動をしているが、
自分よりも上手いと思えない人の作品が売れているいと嫉妬してしまう。
「多くの人が求めていること」と「多くの人が求めていること」を掛け合わせた上であなたのアーティストとしての独自性をエッセンスと加えた作品をつくりましょう。作品として完成度が低いときは低いと最初に言おう。その後にあなたの想いを伝え想いに対して共感をしてもらいましょう。
働きながらアート活動なぜ売れない?
ヒントはインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設したひろゆき氏の著書「1%の努力」エピソード3どこにいるかが重要「ポジショニング」の話を参考にしています。
後からうまくいったとしたら、「あのときはごめんなさい」と言って謝れば修復可能で、
それでも嫌味を言ってくるような人であれば、そういうタイプの人とは仲良くならないほうがいい。もし後になって間違っていれば、そのときは謝る。
そのリスクさえとれれば、いつだって思ったことを言えるはずだ。「本音で言う。そして、ちゃんと謝る。」
どうだろう。これほど単純なスキルは他にないかもしれない。
僕がイベントやテレビ出演の仕事に呼ばれるのも、すべては「本音が言える」という強みがあるからにすぎない。
それだけ、本音が言える人、言ってはいけないことを言える人は、ポジション的に重宝されるのだろう。
伝えたいことをアート作品として伝える。
伝えたいこと自体がごくごく一般的で無かったり、言葉ではなくアート作品に変換をしているため簡単には伝わらないかもしれない。特に実力不足により誤解を与えてしまい受け手側の解釈があなたが想定していないものとなってしまうなんてこともあるかもしれません。働きながらアート活動は時間やお金など問題が山積みの中進めないといけません。想いがカタチに出来ていないとしても作品として完成をさせるべきか、悩むことも多いと思います。アート作品だけでは伝わらない想いは言葉で補足しましょう。
■伝えたい想いは何か。なぜ、アート作品にして伝えたいのか。
■伝わっていないからといって謝る必要はありません。
■実力不足であることも謝る必要もありません。
お金と時間が無くて納得のいく内容でなくても謝る必要はありません。しかし、アート作品だけで伝えることができなかったこと、実力不足で伝えきれなかったこと、お金と時間が無くて納得できていないまま作品を発表していることは素直に認め、次の作品で挽回することを表明することは必要だと考えています。
次の作品でも伝えきれなかったり納得できなかったりするかもしれませんが、素直に認めること、働きながらアート活動を続け作品を発表し続けることがとても大切です。例外はたくさんありますが、頭と身体が続く限り働きながらアート活動は続けられます。働きながらのアート活動は長い期間での戦いとなりますので、悔しい思いは次の作品で挽回する気持ちを持ちアート活動を続けていきましょう。
プレゼン知るための極意は?要素を掛け合わせた宣伝
国民的に有名なタレントを起用して、テレビでドーンと広告を打ったり、
ウェブメディアで広告を何度も流せば、かなりの人数にリーチができる。ネットによってタコツボ化してきているというが、まだまだマスメディアの存在は大きい。
普通に広告にお金をかければ、平均的な日本人に届かせられる。「ニュースを見るんだったら、グノシーとかスマートニュースだよね」
というように、全員がうっすらと聞いたことがあり、何となく使っているものを他の人から聞いて平均化していくことが多い。
日本は共通化しやすいのだ。
だから、日本でビジネスをするのであれば、ジャンルににもよるが、
概ね平均的な日本人を想定して、1億人に届かせるようにすればいい。「日本人、1億人に投げかける」
均質的だということは、批判も多いが、メリットも多い。
日本は村社会っぽさを1億人で抱えている稀有な国だ。その中で、6000万人ほどがネットの流行を追っている状況だと僕は見ている。中略
日本では、いいシステムよりも、みんなが知っているシステムのほうが大事で、広告を打ったほうがうまくいってしまう。
働きながらアート活動を続けることはとても難しいです。
アート活動には「お金」「時間」「体力」「モチベーション」が必要です。作品が売れたことでの収入のみでは生活費と活動費を賄えないため仕事をしていると思います。仕事では「お金」を得ることができますが、「時間」「体力」「モチベーション」を削られます。そのため、アート活動は誰かのためではなくあなた自身のために、あなたがつくりたい作品をつくりがちとなります。作品が売れなければ、お金と時間と体力があっても「モチベーション」が上がらず働きながらのアート活動が難しくなっていきます。
売れるための作品をつくることは、わざわざ働きながらアート活動する必要があるのかと悩むかもしれませんが、続けるためには必要な要素となります。売れる作品に必要な要素は「すでに多くの日本人が知っている要素」を入れることです。すでに知っている要素だけであれば、大量生産されたもので事足ります。「すでに知っている要素」と「すでに知っている要素」を掛け合わせ、すでに知っている要素だけど、まだ、世の中には無いかもしれない作品であることです。そこにあなた自身のアーティストとしての要素が組み込むことができれば唯一無二の作品になることができます。初めはあなた自身のアーティストとしての要素はメインではなく、隠し味程度が邪魔にならずちょうど良いと思います。
仕事でアートが活動は活躍し、生き残るための武器となります。
人が人を選ぶ基準は、優秀さではない。「面白いかどうか」だ。
面白ければ一緒に仕事をしていて楽しい。優秀かどうかは、実際に仕事をしてみないとわからない。前の会社では優秀だったとしても、他の会社では合わないこともある。
面白い人が面白くなくなるって、わりと10年ぐらいかかる。
面白くない人が面白くなる瞬間は、たまにある。突然吹っ切れたりする芸能人を観察してみればわかる。昭和の時代は、似たような人をたくさん集めて工場で製品を作る時代だった。
いまはそれが完全に終わりを告げた。クリエイティブな仕事のほうが、利益率も高く、生き残れる時代になったのだ。
ただ、何かアイデアを出したり、モノを作ろうとしたら、人と同じ発想になってしまいがちだ。
それに、人気の仕事は似たような人がたくさん応募してくるから、何か頭一つ変わっていないと目立つことができない
仕事をしていて、経営陣でもなく、ましてや部下もいない、時給で働くアルバイトでしか無いにも関わらず、経営者目線を求められたりします。いつかは上り詰めたいと思っているのであれば、トレーニングをしてはとても良いと思います。いつかは専業アーティストを目指しているのであればそこまで求められも…と思ってしまいます。しかし、日本では割と当たり前となっているので何とかする必要があります。そこで、アート活動が役に立ちます。経営にクリエイティブな要素を求める経営者が増えています。アート活動をそのまま活用できるわけではありませんが、常にクリエティブ思考を繰り返していますので、他の人たちと比べて様々な視点を持っています。
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【働きながら芸術活動/アート活動】1%の努力で売れるアーティスト
専業アーティストとして生きていけるのはごく一部。そのごく一部のアーティストになる方法が明確ではない。しかし、年齢に関係なく挑戦し続けることができる。どうやったら専業になれるのかと試行錯誤を続ける必要があり、デッドラインを決めるのは自身である
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クリエイティブ視点を駆使して、仕事で活用していきましょう。働きながらアート活動をしながら、副業アーティストから専業アーティストを目指すのはとても大変です。しかし、仕事を通して社会との接点をしっかりと持っていることは武器となります。また、クリエイティブな視点が今後求めらることが増えていきます。クリエイティブな視点での提案やクリエイティブな仕事が人気が高いですが、付け焼き刃ではなく日々働きながらアート活動をしているため自然と鍛えられています。仕事で生き残れることで、アート活動がしやすい環境を作りやすくなります。少し遠まりになるかもしれませんが、遠回りとした分だけの強みを持ったアーティストになれると思いますので頑張っていきましょう!
【働きながら芸術活動/アート活動】
サラリーマンとして働き続けよう まとめ
いかがでしたでしょうか?副業アート活動や副業芸術活動をテーマにこのサイトでは副業アート活動や副業芸術活動をする方を応援しています!随時記事についても更新してまいりますので、ほかの記事もぜひチェックしてみてください!
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売れてないから0円配布
決して全員にオススメする戦略ではなりません。働いているので収入がある場合のみです。売れるための戦略として初めは無料で作品を配るって、後から回収するという戦略です。 無料だったら観てくれる可能性が大幅に上がります! 観てくれれば、絶対に気に入ってもらえるという自信がある場合はぜひチャレンジしてみてください。
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みんなやる気で困る
仕事が忙しくてアート活動ができていない。ストレスが溜まっている。この悩みはチアトレというサービスの広告の一部を抜き取ってアート活動に書き換えてみました。仕事で疲れ、「心も身体もリフレッシュできる」のに自分一人ではなかなか動けないらしいのです。つまり、働きながらアート活動なんて相当気合を入れてないとできないことなんです。
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ダブルスタンダードで活動
働きながらアーティストをしているのであればプライドは必要だと思います。 プライドを捨てたことによって、やりたいと思っていたことも捨ててしまいやりたいと思っていたことができるチャンスにできない可能性があります。 2つの名前を使い、プライド高き孤高の芸術家と相手の気持ちを考え尽くした売れる作家として活動をしてきましょう。
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わたしもついつい見てしまいます。スマホを触るとどんどんどんどんアート作品や芸術作品の制作時間が短くなっていきます。仕事をし働きながらアート活動・芸術活動をしている方であれば、アート作品や芸術作品を制作する時間を確保するために、まず、スマホをみること控えましょう。スマホが我慢できない時は下記の方法がおすすめです。
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嘘でいいから自分を騙そう
嘘はよろしく無いと思うので、自分の作品について、購入頂いた方に感想を聞いてみて 自分が許せる限り最大に拡大解釈をして、作品の魅力とする。 気づいたら幸せになりたい人に自分の作品をプレゼンしている自分がいます。 制作中は自分の作品を褒めて褒めて褒めまくる。 気づいたら、褒めて欲しくてアート活動をしている自分がいます。
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売ること、買うこと
芸術活動/アート活動をしていない友人に話を聞いてみると、芸術作品・アート作品をいままでに購入したという話を聞いたことがないです。しかし、芸術作品・アート作品が出展されている展覧会には行ったことはある!という話は聞いたことがあります。展覧会に行く=美術館にお金を支払っているため、直接的に収入が入るわけではありません。