芸術の制作活動をしているイメージ画像

仕事をしながらの制作活動について

働きながらアート活動をするのであれば求められそうな物語をつくろう

働きながら芸術活動をされている方、したい方こんなお悩みありませんか?

大学生のように時間と環境があればもっと芸術作品・アート作品のクオリティが上がる

・少しでも芸術作品・アート作品に興味を持ってもらえればとSNSを始めたけれどフォロワーが増えない

・芸術作品・アート作品にもっと厚みを持たせたい

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妬みではないですが、学生ってとても恵まれていますよね。これからの世界をつくっていく人材なのですから当たり前なんですが、

・卒業してみて気づきました学校にバカでかいアトリエがある。

・今では絶対に無理だと思う業界トップの方と講義内ですがコミュニケーションが取れる。

・芸術・アートの画材が学割で買えたりする

・そして、無限とも思えてしまう体力

だからといって、同じようにただやみくもに頑張っただけでは勝つことはできません。当たり前です。働きながらなんですから芸術作品・アート作品の制作や活動、そのたもろもろ全てにおいて、芸術・アートに携わる学生の方々と比較すると不利な気がしてきます。では、芸術・アートに携わる学生の方々に勝てる要素はあるのでしょうか?じつは、自分で思っているよりもたくさん、芸術・アートに携わる学生の方々に勝てる要素はあると思います

芸術・アートに携わる学生の方々に勝てる要素その1

まず、最初に挙げられることは、芸術・アートに携わる学生の方々よりも歳を取っていることです。歳をとっていること、それはすなわちそれだけ人生を積み重ねてきたということなのです。芸術・アートに携わる学生の方々のほとんどは今まで学生しかやって来てません。働くという社会人の経験や、結婚、子供がいるなどなど、アーティストとしてみたときに、芸術・アートに携わる学生の方々とは重みが違い過ぎる人生背景があります。これはアーティストとして働きながらでも芸術活動・アート活動に携わる方々には強い武器になります。

物語

決して安易に使うのではなく、芸術作品・アート作品に繋がり、納得いただけるような物語をつくり深みのある作品を制作していきましょう。なぜ、今、芸術作品・アート作品をつくっているのか何度も何度も考えてみましょう。この塾講期間は芸術作品・アート作品のクオリティを上げることに繋がりますし、応援したくなる物語ができてきます。

働きながら芸術活動・アート活動で物語の必然について

以前、ハンドメイドマーケットに出品した時のことです。隣のブースには、20代の小柄な女性が出店していました。とりあえず、挨拶をして芸術作品・アート作品の陳列や、導線の確認など各々の準備をしていました。

隣のブースにいた20代の小柄な女性はネックレスやピアスなどプラスチックでできたアクセサリーを出品していました。多分、手芸店などで材料を購入し、オリジナルの作品をつくっているようでした。

正直なところ、材料を組み合わせているだけで、デザイン性についても見たことがあるようなデザインで驚きもオリジナリティも無い「プラスチックだとより安っぽく見える」と少しバカにしていました。しかし、ハンドメイドマーケットのオープン5分前に女性はロリータファッションに身を包み帰ってきました。化粧もしっかりとしており、小柄であるため似合っていたのです。

ロリータファッションとは、1990年代以降に日本で流行したファッションスタイルのひとつ、または、それを中心とした社会現象、その愛好者たちによる主義・思想である。ロリィタとも。少女のあどけないかわいらしさ、小悪魔的な美しさを表現したスタイルであり、欧米文化への憧れと想像力をエンジンに、懐古的でありながらも全く新しい日本独自の解釈を加えた、ティーンを中心としたストリートファッションである。日本だけではなく、諸外国からも注目を集めている。ロリータ・ファッションは「大人の少女服」と形容されることもある。

「ロリータファッション」Wikipediaより引用

隣のブースにいた20代の小柄な女性ブースには、開催中ほとんど途切れることなく人が訪れていました。私のブースはまぁまぁ暇でしたので悔しくて悔しくて仕方がありませんでした。

「その場では良く見えても、買って家に帰ったら、思ってたよりもしょぼくて後悔するで」と嫌味を言ってしまいました。芸術作品・アート作品のみで生きていくという人生で必要なものを学ぶことになりました。

物語があればすべて良しというわけではありませんが、その人の物語があることで、芸術作品・アート作品を購入したくなる気持ちになります。

ロリータファッションに合うアクセサリーはロリータファッションをしている人にしか物語が作れないのか?そんなことはありません。誰もがロリータファッションに合うアクセサリーを売るための物語を作れます。

ロリータファッション好きの28OLの場合

働きながらロリータファッションに合うアクセサリー作品をつくっています。この方は、元々ロリータファッションに強い憧れがあったけれど、値段が高くてなかなか買うことが出来なかったという背景がありました。つまり、この方は、ロリータファッションは未経験ということです。

その後社会人となり、働きながらなのである程度の収入は得たのでロリータファッションを購入し着てみたけれどあまり嬉しくはならなかったと言いました。あんなに好きだったのにいったいなぜなのか?

よくよく考えてみると、その女性にとってはロリータファッションが好きではあるが、自分が着るよりも、ロリータファッションを見ている方が好きだと気づいたそうです。

ロリータファッションをしている友達が出来て、楽しく友達と遊んでいた時に、

・この服に合うアクセサリーがなかなか見つからない。

・アクセサリーが合うと思っても値段が高くて諦めてしまうことが多い。

・リーズナブルな価格帯でロリータファッションに合うアクセサリーが欲しい。

と、いう悩みを聞く機会が多かったそうです。その女性は、大学でデザインを学んでいたため、どのようなデザインが良いかヒヤリングをしアクセサリーを制作しプレゼントしました。

その結果、お友達の反応は「こういうのが欲しかった!!」ととても喜んでくれたのでした。喜んでくれたことにその女性はとてもうれしくなったと同時に、同じようにアクセサリーが見つからなくて困っている人が多いということを知ることが出来たそうです。だから、働きながらロリータファッションに合うアクセサリーをつくっています。

ハンドメイドマーケットでは、比較的ラフな格好をして出品をしているが、来店者のかたに話かけられた時には、相手が引くくらいのロリータ熱で語ってしまいます。

どうでしょう?売れそうな気がしませんか?

深みを持たせる

あとは男性の場合でもカメラマンをしていて、100人以上のロリータファションモデルを撮影して来た人が制作したロリータファッションに合うアクセサリーという物語もとても良いと思います。

いや、そんな物語は無いわ!ってお困りの方は生まれを物語に詰め込んでください。

例えば、北海道が出身で特徴的な白の芸術作品・アート作品を制作したら「あ、なるほど!」と納得してくれます。実際のところは、「子供の頃に観たふたりはプリキュアのキュアホワイトが好きだったので白が好きなんです!」と言わない…言っても良いと思いますが、言わなければ勝手に想像して「なるほど!」と思ってくれます。

鳥取県出身で東京の夜景の写真ばかりを撮っている場合も、地元には高いビルがなく夜も暗い。大学で初めて東京に来た時に驚き、その環境の差に一瞬で美しさに魅了されてしまいました。その時の気持ちのまま毎日のように東京の夜景を撮影しています。

と、キャプションに書いてあれば、

・私は東京出身で夜景は毎日見ているけれど美しいと思ったことはなかった。

・今日、写真を観させていただいてとても美しいと思いました。

・毎日、夜景を観るという楽しみが出来ました。ありがとう。

となる気がしてきます。この場合同じように、東京の夜景を観た時に感動をして…となっても、出身が大阪とか福岡だったら、環境の差がそこまでかけ離れているわけではないので、そこまではならないかもしれません。

働きながらアート活動。求められそうな物語をつくろう まとめ

ぜひ、物語が出来たらSNSにアップしてみてください。今までとは違う反応があるかもしれません。大学生にめちゃちゃ良い物語があった場合は…自分の腕を信じて頑張りましょう!!!!

いかがでしたでしょうか?副業アート活動や副業芸術活動をテーマにこのサイトでは副業アート活動や副業芸術活動をする方を応援しています!随時記事についても更新してまいりますので、ほかの記事もぜひチェックしてみてください!

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サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

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