個展_DM

仕事をしながらの制作活動について

【副業アート活動・副業芸術活動】最初に個展を開催しよう!

アート活動や芸術活動されている方、したい方こんなお悩みありませんか?

・仕事帰りにアート活動や芸術活動をする体力がない
・絵が好きで描きたいけど、モチベーションがあがらず時間だけが過ぎていく
・アートや芸術でいつか個展をしたいけど、自信がない

最初は個展を開催する事をおすすめします。なぜ、副業アート活動・副業芸術活動をするのに、個展がおススメなのか?それは、期限を設けることでアート活動や芸術活動をしないといけない状態になるからです。

私も大学を卒業してから新卒で正社員として働きはじめました。はじめて一人暮らしやバイトをしていましたが、働くことは学生生活とは全く別物でとにかく自分のキャパを超えて、とてもじゃないが、アート活動や芸術活動ができる状態ではなく、気づけば30歳を超えていました。

大学の時はあんなにアート活動や芸術活動をしていたのに、家に帰ってダラダラとテレビを見ながらビールを飲んで気付いたらソファで寝てしまって…朝を迎える。そんな生活が勿体無いと思っていました。

アート活動や芸術活動はしたいと思い、とりあえず絵の具を買って満足でした。そんな時、高校時代の美術部の後輩かLINEで、「一緒にグループ展をしませんか?」とお誘いが来ました。

キター!と舞い上がりました。もちろん「参加します!」と即答。そこからは、仕事が終われば同僚と飲みに行ったりしていましたが、真っ直ぐに自体に帰る。晩御飯も自炊ではなくスーパーやコンビニ弁当を買ったり、定食屋で食べて済ませるなどしました。

なんとか作品を完成させ搬入しグループ展も無事終了しました。後輩からお誘いLINEがなければ今でも毎日ダラダラとビールを飲んで、いつかはアート活動や芸術活動をしたい!と思っているだけだったかもしれません。

自分の作品を展示するいう期限を設けることでアート活動が前進していきます。

ちなみに私の個展はこんな感じでした。
個展_DM当時の記事はコチラ>>>

副業アート活動・副業芸術活動。始めは個展開催のメリット

・作品が完成する

展示するための作品が必要なため自然と動き出します。私は20212月に初めての個展を開催しました。20206月に開催を決めましたが、その時には作品はまだ無い状態でした。これはかなりの荒療治かもしれません。でもオススメの方法です。

今このブログを見ているということは、「副業アート活動・副業芸術活動をしたいけれどなかなか思うようにできていない」「副業アート活動・副業芸術活動を出来るようになんとかしたい」ともがき苦しんでいるからだと思います。時間は有限で、これくらいの決断が必要だと思います。

20206月ギャラリーオーナーに個展の日程について相談のためギャラリーを訪れて「では、この期間で個展をやりましょう。この書類(契約書)にサインをしてください」と言われサインをして「よろしくお願いいたします!」と言いました。サインをする瞬間サインをしている時も、「まだ、作品がないのに大丈夫だろうか。」と思っていました。とにかく、今すぐ家に帰って作品を作らないと思いダッシュで帰り制作を始めました。

8ヶ月後だったため、何度も挫折をしそうになりましたが、ざっくりとですが300時間ほどアート活動に充てることができました。今ではアート活動をすることが当たり前になリましたが、個展というカンフル剤があったからです。

個展の喜び2

作品について深く考える

個展を開催して会期中に在廊していると来展者の方から色々と作品について質問をいただきます。正直、答えられない質問もありました。だって、「なんとなく良いと思ったから」「アート活動が好きでそこまで考えていないよ」と答えたくもなりました。しかし、そこで、話をだらだらと繋ぎながら答えを探し答えました。答えを出した後に、正解かどうか考えました。会期中も個展が終わってからも考えました。

個展を開催するまでは、つくりたい作品があるので、
・アート活動・芸術活動を続けるためにはどうすれば良いのか。

・どうすれば多くの人に響く作品になるのか?

・アート活動・芸術活動で売れるために必要なことは?

と考えていましたが、圧倒的に「アート活動や芸術活動を続けるためにどうすれば良いか」考えていました。必要なのか「作品が多くの人々の心に響き、購入いただくためにどうすれば良いのか。」を考えに考えないといけないのです。それに気づかされてくれましたし、色々な人が私の作品のどこが良いと思ってくれて、どこに疑問を感じているのかを教えてくれました。

もちろん、わざわざ個展を開催しなくてもSNSで作品を発表して意見をもらうことは可能です。しかし、生の声はより伝わると思いますし、その場で答えないといけないので、まだまだ、「自分の作品と向き合えていないなぁ」と気づかされました

働きながらアート活動

自分に足りないものがわかる

個展の会期中は常にギャラリーにいました。大盛況だった言いたいところですがそうではなく、1時間以上誰も来ないこともありました。つまり、ギャラリーには私と私の作品のみとなります。コーヒーを飲んだり、ギャラリーのオーナーが出てきて作品のことやそれ以外のことを話をしたりもしましたが、基本的には作品を観ていました。

自分の作品はもちろん好きですが、こんなに作品を観続けることはなかなかありません。先程のメリットでも書きました「深く考える」時間もここで生まれました。作品を観て考えることで、今の作品に足りない部分が見えてきたり、次回作はこうしようと考えるきっかけになった事は、今後副業アート活動・副業芸術活動をして行くうえで、とても大きな収穫になりました。

副業アート活動・副業芸術活動の作家仲間ができる

来展者で一番多かったのは作家さんです。作家さんは様々なギャラリーを巡回して、作品を観て刺激を受けたり情報交換をしたり人脈をつくったりしています。延々、自宅に篭って作品をつくり続けているだけの人もいます。私は陰キャなのでこの部類かもしれません。

作家さんは積極的にコミュニケーションをとってくれますので、すぐに仲良くなれます。私も今では、週末にギャラリー巡りをしたり、instagramで制作状況をUPしたり、他の作家さんの現況を観て刺激をもらっています。

個展を開催して、直接コミュニケーションをとったからこそ、SNS上でもリアルに感じることができます。また、同じように働きながらアート活動をしている作家さんも多くいることを知ることができました。人数自体は少ないかもしれませんが、リアルで一緒にアート活動・芸術活動切磋琢磨できる仲間がいることはアート活動をする上で良い環境だと思います。

作家仲間

副業アート活動・副業芸術活動。始めは個展開催のデメリット

個展をやりたいって知人相談しても、「お金がかかるし、作品は売れないし、誰も来ないから止めといた方が良いよ!」って言われると思います。それ、正解です。

お金、時間、体力が奪われる

色々と想定をしていましたが想定以上に出費がありました。個展を開催するために、名刺、DM、ポスターは必須です。ギャラリーによっては用意してくれる場合もありますがキャプションやチラシをつくる必要があります。ネット印刷を活用することでデザインも簡単に、安価でできますがそれなりにかかります。

私は立体作品がメインのため搬入搬出に車が必要となります。レンタルをしましたが、搬入搬出で2回レンタルし15,000ほどかかりました。作品の材料費の捻出するのだけでも大変だと思いますが、より良い個展にするためにお金は必要です。搬入搬出、個展のための名刺、DM他作品以外の制作、会期中の在廊等、これもアート活動ですが制作時間以外の時間が必要です。個展に合わせて新作をつくっていましたので、今日は作品をつくるべきか?DMをつくるべきか?でものすごく悩みました。どちらのクオリティも上げたいけれどと、結構ストレスになっていました。お金よりも悩みどころかもしれません。個展開催の1週間前からは毎日のように徹夜に近い状態でした(歳のせいか、徹夜は無理でした)

個展は6日間だったのですが、4日目あたりからは朝起きてからずっと眠たい状態でした。個展はできれば若いうちに開催しておくべきだと思いました。

個展のデメリット

個展に誰も来ない

個展を開催しても誰も来ないことはわかっていましたわかっていたはずなのですがこんなにも来ないのかと驚きました。DMを送ったり、SNSで毎日のように宣伝しましたが来ません。無名なのにTwitterのフォロワー200人程度なのになぜ、個展を開催した?無謀すぎるだろう?って自問自答してしまいます。

デメリットの2点は絶対です。でも、それ以上にメリットが得られるので気にしないようにしましょう。

個展の喜び

【副業アート活動・副業芸術活動】最初に個展を開催しよう!のまとめ

アーティスト、作家に免許や条件はありません。名乗れは今日からアーティスト、作家です。個展を開催したことで、箔が付きプロフィールにも書け、武器になります。ぜひ、個展を開催したことのある本気のアーティスト、作家になりましょう。

いかがでしたでしょうか?副業アート活動や副業芸術活動をテーマにこのサイトでは副業アート活動や副業芸術活動をする方を応援しています!随時記事についても更新してまいりますので、ほかの記事もぜひチェックしてみてください!

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サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

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