仕事をしながらの制作活動について

サラリーマン 37歳 その6

2020年4月23日

請求書の発行を進めないといけないため出社します。

流石に梅田は人が少ないです。

コロナな世の中です。

今日は自宅での業務の際に業務でiPadを1台使用しています。

その横にもう1台のiPadで何かしら(amazon primeかYouTube)を流しています。

Amazon primeはせっかく見たかった作品なのでついつい手を止めて観てしまいそうになるので

YouTubeがメインとなります。

見ている動画は業務中ということもあり「自己啓発系」が多いです。

成功するためにやってきた(やっている)ことはこれだ!ってm言い切れるってなかなかすごい事ですね。

よく観ているのは

「マコなり社長」です。

チャンネル登録者数は59.4万人

話す内容は、尖っています。

YouTubeの中でも飛び抜けて成功したい人向けであることを前提に話をしています。

ここまでできればというよりも、ここまでしないと会社を発展し継続し続けることは無理だと思いました。

もちろん、底辺から一歩ずつと階段を登っていくことを掲げて始めたブログですので

どれもこれも取り入れて実施なんてできません。

出来そうなこと、やらないといけないことよりもやめないといけないことを取り入れていきます。

まず、やってみたのは「水」です。

2つの動画から参考にしました。

朝やるべきことの中で朝起きたら「水」を飲む。

これは色んな人たちが言っているし、

寝汗がすごく絶対に飲むべきだろうなと思いつつもやっていませんでした。

また、お金の使い方の中で「ペットボトルの水」を買え!って言っており、

会社の中にある自販機も安いけれどそれよりもAmazonが安いとのこと。

私はイロハスがパッケージレスのサブスクを始めたので購入してみました。

今までは、プラスチックのボトルを3COINSで購入して使っていたのですが、

飲んだ後に持って帰るのと洗うのが面倒くさいのでいつの間にか放置していました。

マコなり社長は家事はやるべきではないとの言っており、その通りと思ってしまいました。

色々と飛び抜けたことも言っているのですが、簡単に取り入れて継続できそうなところから

やっていこうと思います。

カテゴリー

アーカイブ

  • この記事を書いた人

especials

サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

-仕事をしながらの制作活動について

Copyright© 仕事をしながら芸術 , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.