仕事をしながらの制作活動について

サラリーマン 37歳 その5

2020年4月21日

皆さま、リモートワーク順調ですか。

イントラネットが家にいても使えるのは素晴らしい。

見積の作成・承認が出来るのは

5月以降も家でも仕事できる!と思っています。

しかし、グループ全体がいきなりシステムを使用し始めたため

初めの頃は毎日のようにサーバーダウンとなり使用できない状態になりました。

今でも、iPadでリモートワークをしていますが使いづらいです。

このブログもiPadで書いていますが、

まだまだ、iPadよりもPCが使いやすいと思います。

リモートワークで大切なことはルーティンワークを守ることだと思います。

今やっているのは、

・1時間に10分休憩

・12時〜13時の間に昼食をとる

・水分をこまめにとる

・18時30分には業務を終了する。

・早寝早起き

です。

・1時間に10分休憩

50分間業務をするのではなく10分休憩します。

1日8時間ずーっと仕事を続けることは無理

 ※週に2回くらいならなんとかなるかもしれませんが

特にリモートワークでいつもよりもメールを送ったり、書類を作ったりと

簡単な業務に時間がかかることが多いです。

だから、気づいたら1時間経っていたけど何もできていないこともよくあります。

でも、会社にいても他の人が不在のため代わりに電話対応してたらとか

業務を進めていただけど勘違いだったとか

1日の業務が終わって振り返ったら、今日は何もしていない!って

ことたまにあります。

1日にできることなんてそんなにないのです、多分。

割り切って、5月になったら本気出す。で良いと思います。

そろそろ、請求書発行の準備をしないといけないので4月中も本気出します。

休憩中はボーッとすることが大切です。

あと、ストレッチ。

肋間神経痛が酷いので業務中でも積極的にやっています。

おすすめは思い切って運動です。

2歳の娘が家にいますが、テレビを見る時間が多く

お気に入りは

アンパンマン

ムーミン

いないいなばあ

おかあさんといっしょ

しまじろう

です。

しまじろうで一緒にダンスをするコーナーがありますが、

大人であれば2回ほど練習すれば踊れるようになります。

腕を動かし、上に横にジャンプ。

足腰も動かします。

1分ほどで終わりますのでぜひ、ご家族みんなでやってみてください。

・12時〜13時の間に昼食をとる

やっぱり昼食をとらないと午後からの業務へのテンションが上がりません。

14時くらいに眠くなってしまいますが、その時は思い切って寝るか、散歩に行きます。

現状、リモートワークでは会社でいた時と同じやり方だと6割くらいの業務量をこなせればと思っています。

眠くてだらだらするよりも、思い切って机から離れていまします。

12時にとりたいのですが、妻が昼食を準備してくれますのでじっくり待ちます。

・水分をこまめにとる

会社にいる時は自販機がすぐ近くにあるので、こまめに水分を取っていました。

気分転換にスタバに行ったりと気づけば1日で結構な金額を使っていることも。

でも、家の中にいると買いに行くのが面倒くさいとか、

部屋があまり乾燥していないのでそこまで気にならないとか、

午前中に水分を取っていなかったこともありました。

昼食と同じで身体には定期的に水分を補給することがとても大事になります。

業務を始める前のスイッチとしてコンビニに行っています。

そこでコーヒーとかペットボトル飲料を購入しています。

ペットボトルじゃないと机が小さいのこぼしてしますからもしれないので要注意です。

・18時30分には業務を終了する

普段も残業をしていますが、せっかく家にいるので家族で晩ご飯を食べて

お風呂に入って一緒に眠りたいです。

だらだらは家族がいない時にやりたいと思います。

今日できなかったことは明日3倍で頑張ります。

・早寝早起き

今、健康であることがとても重要だと思います。

健康じゃなくなった時周りにすごく迷惑をかけてしまいます。

だから、8時間寝る

そのためには早く寝る。

リモートワークが当たり前の時代になれば自分時間がつくれるので

とても良いことなので、

今できることと、今後もリモートワークになった時に

2倍3倍のスピードで業務できる準備をしていきたいと思います。

ルーティンはリモートワーク後も続けたいと思います。

それでは、リモートワークに戻ります。

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especials

サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

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