仕事をしながらの制作活動について

サラリーマン 37歳 その5

2020年4月15日

こんにちは。

みなさまコロナで自粛の中いかがお過ごしですか。

今日は会議があるため午後から出社します。

散歩程度ならOKだと思うのですが、

せっかく人が少ないのでYouTube用の動画を撮りながら移動しています。

前回は睡眠について書きました。

今まで何かをすることで、新しい自分になり

ひとつ上のステップを目指そうとしていました。

今でもその気持ちは変わっていないのですが、

毎日1つは難しい。

やるのではなく、やめるとやってみました。

それは

お酒を吞む

です。飲み会でしか呑まなかったのですが、

今では、平日は帰宅して晩ご飯の時に缶ビールを1本呑んでいます。

休日は子供と2人の時は、サイゼリアに行ってワインデカンタ(250ml)を

炭酸飲料で割って呑んでいます。

まだ、2歳なのでちゃんと喋れないのでバレないことを良い事に

楽しんでいます。

気づけば、日曜日は朝の7時ごろから呑みたくてうずうずしています。

呑むことで得られるメリットよりもデメリットの方が多いのは

わかっているけど呑んでします。

典型的なダメなサラリーマンです。

まず、仕事の終わりに呑むとめちゃくちゃ美味しい。

でも、眠たさMAXになり最悪そのままソファで寝てしまいます。

その結果、お風呂に入れない、入ってもだらだらと長時間入ってしまう。

そして、次の日の仕事終わりも呑みたくなるのループにハマります。

制作活動をしていますが、中々時間を作ることができません。

1日30分でも活動ができれば平日5日間で2時間30分

1ヶ月で約10時間の活動時間が生まれます。

これはとてつもなく大きな時間です。

ぜひ、お酒を呑まない続けていきたいです。

明日から自宅待機になるので自己啓発を始めます。

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especials

サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

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