イベント参加報告

サラリーマン 37歳 その5

テレワークが不調です。

いきなり各社テレワークを始めたため

システムへのアクセスが集中しているパンクしたため

サーバーダウンが何度も起こっているとのこと。

その5では「紙離れ」をテーマにしようと思っていました。

テレワークで自宅での仕事になると

・印刷が出来ない(出来るが費用がかかる)

・テーブルが小さく確認できるスペースが無い

その上、仕事が出来ない人の特徴である整理が出来ないです。

書類がなくなることで物理的な整理の必要がなくなります。

しかし、テレワークのシステムが使えないとなると

メールしか出来ない状態に(メールはスマホから可能です)

結局、イントラネットでしか出来ないことと

書類を取りに会社に行きました。

梅田に行きました。

不要不急では無いはず・・・。

テレワークとペーパーレスによって起きると想定出来ること

PC画面を見続けることでの目の負担が増えそうです。

定期的な休息を心がけテレワークを実施していきたいです。

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especials

サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

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