書籍書評

いつだって希望の旅に出る

2020年3月4日

新型コロナウイルスの影響により

マスク、トイレットペーパー、ティッシュペーパーが店頭から消えました。

マスク以外は順次店頭に並ぶとのことなので一安心です。

日曜日にあるだろうと思い

ホームセンターに朝一で行ってみたがありませんでした。

本当に無いのか!と驚き何も買わずに帰宅。

家の近所にある酒屋にそういえば

トイレットペーパーを置きはじめていたが

売れている形跡が無かったので

行ってみたらここからも消えていた。

トイレットペーパーを求めて来たと思われたく無いので

ビールを購入して出る。

※トイレットペーパーは入口の外に並べらていたので入る必要は無いのですが

昨日は営業で心斎橋へ行ったので商店街を通りなんば駅へ向かいました。

人通りが多くわざわざ行っていなかったのですが驚くほど通りやすい。

インバウンド需要が始まる前に戻った感じです。

しかし、店舗はドラッグストアばかりになっていました。

しかし、紙の三種の神器はありません。

無いとわかっていても探すことは無駄でしかありません。

こういったことは実ははじめてではなく

記憶の中にあるのは

たまごっち

テトリン

どちらも中学生の時にブームとなり

友達と自転車で探しました。

まずは近くのサティです。

1番初めに店頭から無くなるであろうところに行くのは

今思えば滑稽でしかありません。

寂れた商店街にある入ったことの無い玩具屋等

考えられる場所に行きましたがありません。

そのうちに、あのサティに入荷したとの

情報がクラスの誰かから流れぶじ購入。

ちなみにたまごっちは

事前に購入して飽き始めていた友達に

借りてみましたが待つだけ(ではないが)

のゲーム性が合わず購入に至らず

その後、 UNIQLOのTシャツのオマケとなった際に

購入し今でも実家に未開封のままになっています。

テトリンはとてもとてもはまりました。

得点は天井を超えることなく終わりましたが、

テトリス の腕を上げたのはテトリンでの

特訓のお陰です。

しかし、未だに右回転と左回転が使い分けが出来ないのも

テトリンのせいだと思います。

テトリンのブームは周りがゲームボーイを

学校に持ち込み様々なゲームをやり始め

いつのまにか終了となりました。

テトリンは何年かに一度やりたくなるのですが

中古でも売っておらず、

ミニテトリスが高額で

Amazonとメルカリにある程度

最近ではガチャガチャで

レースゲーム等が出来るLCDゲームが

販売されていますがこれじゃなく

テトリンが欲しいです。

Webの中になりますが、

テトリンとの出会いを求める旅は続きます。

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especials

サラリーマンはアート制作が可能なのか? 結論は可能。 悩んでいる暇は無い。 カラダとアタマとココロを動かせ! 不可能を可能にしろ! キネティック・アートを制作しているespecials(エスペシャルズ)です。 キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。カイネティック・アートと呼ばれることもある。 Wikipediaより 素材には、スチレンボード、PDF、プラレールを使用しています。 サイズは、今のシリーズは制作中の作品が4作品目となりますが大きくなっています。

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